【大宮】正月明けでも大混雑の「鉄道博物館」に母子で行ってきました。幼児と一緒の効率的な回り方をご紹介!

年明けの1月4日(金)、母子でリニューアル後の「鉄道博物館」に行ってきました。

 

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仕事始めの人もいるから少しは空いているかな?と淡い期待をしましたが、

これがとんでもない!! オープン30分前に到着しましたが、

目を疑うような、黒だかりの大・大・大行列!!

 

ニューライン高架下の真っ暗で寒~い中に並ぶので、

大人も子供も殺気立っていて、怖いほどでした・・・

次回から冬休み期間は避けようと固く心に誓いました(苦笑)。

 

それでも芋洗いのなか、(私は)てっぱく初めての割には

なかなか効率よく回れて、思いっきり満喫できたので、順路をご紹介します☆

10時: 新館2F「シミュレーターホール」

入場後、中央エスカレーターを駆け上がり、新館2Fまでダッシュします。

E5系運転は小学生以上で予約困難のため、

狙うは予約不要の「205」「211」「E233」の3つ。 

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誰も並んでいなかった「205」をすぐ体験出来ました。

山手線内回りの実写映像を使用しており、東京駅~神田駅までの運転です。

マスコンとブレーキハンドルを操作するので、幼児には多少難しいのですが

無料の割には体験時間も長く、なかなか本格的で良かったです。 

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1人あたりの所要時間が長く、すぐに長蛇の列になってしまうので

朝イチで並ぶことをオススメします。

 

10時半:ジオラマ鑑賞中に、てっぱくシアター申込

シミュレーター体験後、

新館2F「未来ステーション」でアバターを作成したり、

連絡通路を渡り、本館2F「車両ステーション」で「鉄道車両年表」を見学。

 

ネコ耳がついたE5系テスト車両の模型は、レアで可愛いですよね。

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それから王子が「鉄道ジオラマ」に食いついている間、

「てっぱくシアター」の鑑賞予約を2本申込してきました。(ボードに記名するだけ)

 

11時: ジオラマの解説プログラム

ジオラマに戻ると、ちょうど解説プログラム(10分)がスタート。

席はあらかじめ最前列の中央席をとっておきました(*^^)v

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11時10分:鉄道文化ギャラリー 

鉄道にちなんだ文学・映画・音楽・絵画作品から、駅弁・駅そばなどを

実物や情報端末で展示してあり、駅弁もタッチすると情報がすぐ見れて面白い!

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11時半:てっぱくシアター(1本目)

飛び出る立体映像で、鉄道車両の魅力と迫力を体感するアミューズメントシアターで

専用の3Dメガネを装着して鑑賞します。

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11時半の回は、昭和の「SL」で白黒映像で、マニアな大人向けの内容でしたが

王子にとって「SL」はまだ未知の世界なので興味津々で見ていました。

約15分間、昭和の鉄道初期の時代にタイムスリップしました。

 

11時40分:科学ステーション2Fと3Fをハシゴ

2本目上映まで、そのまま2F通路奥にある「科学ステーション」を見学。

鉄道の科学をテーマにした実験型ミュージアムで、

ゲーム感覚で鉄道の仕組みを学べるので、これがまた子供に大人気!

 

曲線になっている3タイプの車輪を転がして、カーブを曲がれるか試したり、

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連結トロッコを走らせたり、プラレール感覚で楽しめるので、

ここで結構時間を取られます(笑)。

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12時半:てっぱくシアター(2本目)

2本目は子鉄に人気の「はやぶさの速さの秘密」。

こちらはカラーのアニメ映像で、親しみやすくわかりやすい内容で面白かったです。

所要時間10分。2本立てでも子供に人気のほうがすぐに予約が埋まるのでお早めに。

 

13時:「183ランチトレイン」でお弁当タイム

1Fまで降りて、屋外にある特急系車両を用いた休憩スペースで、遅めの昼食。

13時過ぎにもかかわらず、屋外の売店の駅弁はすべて売り切れだったので

持参弁当が正解です。↓ こんな車両で個別テーブルを引き出していただきます。

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向かい側のE1系新幹線を眺めながら、ちょっとした旅行気分☆

暖房完備なので、快適に休憩できました。

 

13時半:「てっぱくひろば」で遊ぶ

食後はてっぱくひろばで身体を動かします。

E5系ミニ電車は冬季休業中でしたが、子供たちは線路の上を走って

電車ごっこしていて、のどかな雰囲気でした(笑)。

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はやぶさの滑り台、カッコいいな~!こんな公園、近くに欲しいです!!

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14時:新館1F「お仕事ステーション」で自動券売機体験

毎日14時~先着順(予約不要)で「自動券売機体験」を実施していて、

ちょうどアナウンスがあったので並んでみました。

 

1人1枚、新幹線か在来線の切符を券売機で購入して、改札に通すだけ、という

体験ですが(笑)、子どもが切符を買う練習にはピッタリですね。

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せっかくなので、王子は新幹線を、私の分は在来線で買ってもらいました。

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また、自動改札を通過せずに、

駅員さんに切符を渡してスタンプを押してもらうこともできますので、

1枚は来場記念にスタンプを押してもらいました。

 

その後は同じフロアを見学。踏切で「非常停止ボタン」を押してみたり、

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400系新幹線車両の車掌室には知る人ぞ知る見どころがあるのですが、

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これこれ!サヨナラ運転をしたときのアナウンスのメモが

なんと当時のまま残っているんです!

TVでやっていたのを王子が覚えていて、「あったよ~!」と見つけてくれました^^

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14時40分:1F「車両ステーション」見学

「キハ41300形気動車」では、小海線の車窓風景の実写映像と走行音の演出で、

実際に旅をしているような気分を味わったり。

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222形新幹線電車の前にあるAR装置「新幹線スコープ」では、

雪に強い新幹線として開発された200系が、雪景色の中を高速で駆け抜ける

迫力あるシーンをバーチャル映像で見られるほか、振動や風も体感したり。

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そのほか、プロジェクションマッピングや、ラックレールを車両の下から眺めたり

登山列車のスイッチバックの模型があったり、寝台列車の中に入れたり、

ここもじっくり見ていたらキリがないほどのボリュームでしたが、

王子が目指すは次なので、泣く泣く先を急ぎます(笑)。

 

15時20分:「キッズプラザ」

王子のメインはやはりここ!

プラレールゾーンは芋洗いで、貸出車両も一つも残っていないほどでしたが、

何とかあちらこちらでGETし、レールを組み立てたり、1時間半遊びましたw 

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容器や具を自分で選んで、自分だけのオリジナル駅弁をつくって遊べる

「おままごとえきべん」コーナー。はやぶさ弁当容器、我が家も持っています。

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ホワイトボードにクレヨンで自由に絵を描ける「おえかきゾーン」も楽しみました。

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赤ちゃんがハイハイできる「乳幼児ゾーン」もあります。

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17時:最後に「てっぱくライン」乗車

最後に「てっぱくライン」北駅から、中央駅まで乗車しました(無料)。

この時間になると帰る人も多いので、それほど並ばずに乗車できてねらい目です。

 

お土産屋さんは特に欲しいモノはなかったのですが、

記念に「はやぶさ消しゴム」と「トーマスクッキー」を王子が選んで帰りました。

 

まとめ★ てっぱくは一大テーマパークだった!

1日中しっかり楽しめた鉄道博物館は、一大テーマパークでした!

有料・要整理券の体験モノはほとんど小学生以上なので、

幼児連れなら、無料・先着順で体験できるモノに的を絞ったほうが良いですね。

なおかつ、幼児は何よりプラレールで遊びたい!!(笑)

 

親としては、家でできないことをしてほしいのに、

結局幼児は、家でも外でもプラレールなんですよねw

 

そんなわけで、プラレール遊び(キッズプラザ)の時間は多めに取り、

食事や水分補給はちゃちゃっと済ませて、遊びに集中させましょう。

 

ちなみに100円返却式コインロッカーは、

入口手前と、本館2Fライブラリー脇にありますが

広大な敷地なので、一旦預けると何か取りに戻るのが大変ですし、

何が必要になるかわからない幼児連れ(笑)は、

とりあえず全部リュックに詰めて持ち歩いたほうが間違いないです。

 

以上、初めての母子二人きりのてっぱくデート、無事任務完了です!(*'▽')

  

オトクな「てっぱくきっぷ」を利用しました。

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京都鉄道博物館の記事はこちら★ 

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