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【保育園】子どもの長所を見つけて認め合う「オンリーワン保育」でクラスはぐっと良くなる!

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前の保育園でトラブルに見舞われ、

わずか半年で卒園・・・というタイミングで、転園した王子。 

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親子ともども、くたびれた心を引きずりつつ、

それでも前に進まなくては!と希望をもって転園した、

今の保育園は「これが同じ6歳児なの?!」とビックリするくらい

子供たちが素直で明るくて平和で、180度違う世界でした!

 

同じ年齢の子供たちなのに、

どうしてこうも違うのだろう?と考えたら

「自己肯定感」に鍵があるのでは?と思いついたのです。

前の保育園の惨状をさらりと(苦笑)

前にいた東京の保育園では、

男女ともに気性の荒い子ばかりで、子供同士のマウンティングが激しく

常に小競り合いが勃発、クラスは殺伐としていました。。。

 

女の子だと

「私より可愛い服を着ないで!」とか

「~ちゃんの家は3Fだけど、うちは13F なのw(同じマンション)」とか

 

男の子だと

「俺より先に~するな!」「俺が一番!」とか、

自分より何かが出来ると「嘘だ!おかしい!」とやっかんで、

無理やり【一番の座】を奪い取ろうとする始末・・・

 

年中の運動会に至っては、

まだ生まれ月で体力差のある年齢にもかかわらず、

 

どうしても勝ちたい【春夏生まれ5歳児チーム】でまとまり、

【秋冬生まれ4歳児チーム】に、

4月生まれであるにもかかわらず発達障害の子を押し付け、

春夏生まれチームが圧勝!・・・・・という出来レースが展開され、

 

そこまでやるかと、正直ドン引きした記憶があります"(-""-)"

(4~9月、10~3月でチーム分けって、先生もふつう気づきますよね;)

 

一番にこだわる子は自信がない証拠

特に競争心が激しかったA君のママは

「自分は平凡な人間ってわかっているから、

 自分より出来る子がいるとものすごく悔しがる」と言っていましたが、

 

一番にこだわる子は自分に自信がないから、

カタチだけでも「自分が一番」と周りに言わせて、

いっときの満足感に浸っているのかもしれないですね。

 

でもそれはやっぱり、その子の特技や長所を

もっと早くから発掘して公に認めてあげなかった、

親や保育士など周りの大人にも責任があると思います。 

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自分の良いところがわからず、他人にも認めてもらえず、

自己肯定感が低いままでは、

他人の足を引っ張ることでしか一番になれないトラブルメーカーにもなりかねません。

オンリーワン保育でwin-win!

一方、今の保育園では運動会のスローガンに掲げた通り、

「みんなちがって、みんないい!」を体現しています。 

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お絵かき名人、けん玉名人、縄跳び名人、クイズ名人、

ラキュー職人、レゴ職人、電車博士、虫博士・・・

クラスにはいろんなプロがいます(笑)。

 

もちろん、特技や運動神経、知能だけでなく、

達障害を抱えている子たちも

「いつも笑顔で癒される」「優しい」など、立派な長所があります。

 

そんな1人1人の特技や長所を、

親も保育士もクラスメイトもみんなが公に認め合って

そのシーンに合った場所でそれぞれ生かしているので、

クラスの雰囲気はとても良いです^^

 

みんな「自分の一番」を持っているので自己肯定感が高く、

他人をやっかむこともなければ、卑下することもありません。

 

なんでもかんでも一番!なんてありえませんものね。

 

「自分だけの一番」を大切に、誇りをもって

もともと特別なオンリーワン~♪ 保育でwin-win!ですね(*^▽^*)