【保育園】幼児はみんなと仲良く出来ないのが当たり前?!子供のお友達付き合い失敗談に学ぶ教訓とは?

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1歳半で小規模保育室にて保育園デビュー、

2歳半~認可保育園に転園、

5歳9か月で転居先の認可保育園に転園した、現在年長の王子。 

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入園後から常日頃、「みんなと仲良くするのよ~」と何気なく声がけしてきましたが、

それが逆効果だったとは、保育園に入ってから思い知らされました(苦笑)。

幼児は「みんなと仲良くできないのが当たり前」

物心ついた時から、王子は人にやさしく、誰にでも公平な態度で接してきました。

 

最初は仲良くできない子がいると「年齢的に仕方ないよね」と思っていましたが、

4歳前後から本格的に個性が出てくると、「まぁ、落ち着くまでもう少しかな?」、

でも5歳になっても変わらないと「あれは性格だったのね~」とやっと気づきましたw

 

特に難ありなクラスだったので(苦笑)、

「みんなと仲良く」したい王子は、

なぜ「みんな当たり前に仲良くできないのか」が理解できず、

みんなと仲良くできないのは悪いことだと思っていました。

 

さらには『誰にでも優しい性格』が逆に付け込まれ、嫌な思いをたくさんしたので、

「みんなと仲良く」という綺麗ごとは、

幼児からすでに通用しないのだとよくわかりました。反省(^^;

 

「みんなと仲良く」と声掛けすべきは、できない場合のみ

逆に他人に被害を与えるような、荒くれものの性格の場合は

常に「みんなと仲良く」と声掛けする重要性があると思います。

 

優しい子は黙っていたって、みんなに優しくしますからね。

 

でも「みんなと仲良くできないのが当たり前」だからといって、

意図的に仲間外れするのもNGです。

 

以前の東京の保育園では、仲間外れをよしとする傾向がありました(驚)。

 

建前は「(仲間はずれするほうも)自分たちの友情を築いている時期だから、

そこを固めていくのも大事」とのことでしたが、本音は、保育士の怠慢です。

 

「仲間に入れてあげようよ~」と仲裁するより、

綺麗ごと言って放っておくほうが楽ですから。。。

 

大人と同様、幼児も人間同士の相性があるので、

「みんなと仲良くできない」のは当たり前だけど、

「みんなで仲間外れにするのは良くないよ」と大人が道徳心を教えることは必要ですよね。

 

そして教訓!転園の際にかけた言葉とは?

「(王子に)優しくしてくれる子を大事にするのよ」

「逆に(王子に)嫌なことをする子とはなるべく遠くに離れていなさい」

 

大人の世界でも同じですよね。


良くしてくれる人には丁寧に接する、害を与える人とは距離を置く。

 

以前は「みんなと仲良く」精神のもと、

嫌なことをする子にも「たまに優しい時もあるから」とあえて距離を置かなかったがゆえに

さらなる被害を生んでしまいました。 

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今回は、少しでも嫌だなと感じる子がいれば、

二次被害を生まないために、とにかく距離を置くように伝えました。

 

その結果、転園1日目にお友達ができました!

そして転園初日。。。

 

Mちゃんという女の子が「イケメンがキタ!」とママに喜んで伝えていたそうで(笑)、

初日に「お友達になろう」と言われたそうです★

 

それからは毎日一緒に遊んでいて、

先日は2人の合作のお絵かき作品を大量に持ち帰ってきて、

Mちゃんが描いた王子の似顔絵には、ハートマークがたくさんついていましたw

 

Mちゃんは乗り物好きで、ショートカットのボーイッシュな女の子。

お姫様ごっこでも自ら「王子役」を選んじゃうような子です。

でもとても優しくて、王子とバランスが良い感じです^^

 

また、「いつも怒っている」という男の子もいるそうですが、

みんな近づいていないので、自分も遠くに離れている、と助言を守っていました。

 

負のオーラは自ら避けて身を守る術も、今回学ぶことができました。

 

ママとしては、お友達は男の子でも女の子でも関係なく、気が合う子なら誰でも大歓迎です!

Mちゃん、息子を1つ頼みます( *´艸`)

 


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