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保育園選びで意外と大事な【保育方針】 !転園経験者が語る、こんなに違う3つの園の事例

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1歳6か月から保育園通いを始め、

トータル3園・5年間の保育園生活に、3月末をもって卒業した王子。 

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良いことも悪いことも、

多くの学びと気づきを親子ともに与えてくれた保育園生活でしたが、  

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3つの保育園を渡り歩き、それぞれに園の個性があるなかで

(最初の園は2歳児クラスまでの小規模園だったので、

 『転園』というより、認可園への『進学』という感じでしたが)

 

一番王子に合っていたのは、最後の半年間を過ごした今の園であり、

正直もっとここにいたかった!赤ちゃんの頃から通いたかった!と思えるほどで、

 

先生とクラスメイトに恵まれたというのもありますが、

あらためて見直すと、

保育園の保育方針が我が家にあっていた

求めるものだった、ということに気づいたのです。

そもそも「保育方針」とは?

保育園が「保育をするときのおよその方向」を示すものであり、

抽象的で高い理想になりがちな「保育理念」に近づくために

「どの方向に進めば良いか」ということを具体的に表しています。

 

保育方針はそれぞれの園で独自に掲げてあり、

保育方針が合わずに転園されるご家庭もあるほどなので、

入園の際には保護者が共感できる方針を掲げている園をぜひ選びたいものです。

 

・・・といっても!!

 

東京など保活が激しい地区では、

保育園に入れるだけでも御の字なので、

我が家も「保育方針」で園を選ぶ余裕なんてまったくありませんでした(涙)。

 

でも3園を経験してみて思うのは、

どこも保育方針に沿っていた指導だったなぁということ、

 

それほど大差ないだろうと思っていた『保育方針』でしたが、

やっぱり重要だったんですね(*´ω`)

小規模A園の保育方針

1歳5か月~1年間過ごしたA園では、

 

安全最優先!保護者が安心して預けられること、

子どもの個性を尊重し、楽しく伸び伸びと過ごせること、

家庭的な雰囲気の中で触れ合いを大切にすることを掲げています。

 

0~2歳児までの園なので、安全体制はもちろんのこと、

まさに家庭的な雰囲気で、伸び伸びと温かく見守って頂きました。

 

まだまだ幼いので、

保育士との信頼が出来ていれば十分といったところです^^

 

認可私立B園の保育方針

2歳5か月~約3年半過ごし、

いろいろあって見切りをつけて去った(苦笑)B園は

 

ズバリ!「保護者と一緒に子育てをする」が保育方針でした。

どシンプルですよねw

 

これって表向きには

「保護者に寄り添って、パートナーとして助け合いますよ」という

肩の力をふっと抜けさせてくれるような、心強い言葉のように聞こえますが、

 

裏を返せば、

「子育ての主体は保護者なので、

 保育園からは特別に何かをするということはありませんよ」という

受け身体制にも捉えられ、

実際、特別な指導やしつけに対する熱意は感じられませんでした;

 

すべてにおいて園自体は「ことなかれ主義」でしたね。

問題多発による道徳授業の提案も、B園では即却下でしたし・・・(苦笑)。 

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認可私立C園の保育方針

一方、5歳9か月~半年過ごしたC園は、

 

一人一人が自分らしさを発揮できるように、心に響く体験とかかわりを大切にする、

子供たちが自分を『かけがえのない存在』と感じて、

自信をもって生きていかれる保育を目指すことを掲げています。 

 

卒園式でも実際、「大人になるまでの保育」であったことを述べておられました。

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在籍期間はわずか半年でしたが、心に響く体験をたくさんさせていただきました。

 

子どもたちの自己肯定感の高さは、こんな保育方針の賜物なのでしょうね^^ 

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3月31日の最終日の連絡帳も

「みんなに会えて先生は幸せ者!大好きだよ~」という長くて熱~いメッセージが

びっしり書いてありました。

 

こんなに「大好き!」をいつも言ってくれる保育士さんはいなかったので

こちらこそ通わせてくれて有難うございます、と感謝の気持ちでいっぱいです^^

 


いかがでしょうか?

 

三者三様、あらためて振り返ってみると

保育園の個性が表れている「保育方針」だったと思います。

 

これからご入園、保活を始められるご家庭はもちろん、在籍中の方々も

選ばれた園が【我が家が共感できる保育方針】をかかげる保育園でありますよう、

心から願っております。

 

ワガヤノヨウナシッパイヲナサイマセンヨウニ・・・(*´ω`)