電車王子の賢い育て方☆彡

平成25年生まれの電車大好きな一人息子(年長)と40代ワーキングママの日記。賢く知的好奇心を刺激する生活を実践中!

【保育園のお友達トラブル】引っ掻き、噛みつき・・・手を出す側も、手を出される側も、親が対処すべきは「子どものストレス除去」

f:id:denshaouji:20190327113555j:plain

保育園に入園して丸3年、何かとトラブルに巻き込まれている王子ですが、

年中もあと僅かの先日、久々にかなりの引っ掻き傷をいただいてきました(>_<)

www.denshaouji.link 

www.denshaouji.link

 

もうすぐ1年生なのに引っ掻く年長児

年長児と年中児が入り混じる時間の出来事。

 

年長クラスで一番強いと言われているKくんが机でブロックで遊んでいた時、

一部のブロックを床に落としてしまい、

たまたま通りかかった王子が親切に拾ってあげたところ、

王子に「取られた!」と勘違いしたKくんは、何も言わずに突然襲ってきたそうです。

 

出血こそしてないものの、首から胸元まで大きく引っ掻き傷を貰ってしまい、

親切が仇となってしまった可哀想な王子 (T_T)

 

私としては、来週には小学1年生になるという子なのに、

まだ引っ掻きするの?!とまたまた驚きでした。

 

もう言葉で解決できる年齢なのに、なんて稚拙なんだろう…という苛立ちは、

先生も本人に言い聞かせてくれたそうですが、王子にとってはとんだ災難でした;

 

引っ掻かれる理由はいつも理不尽

実は今までもクラスメイトから、

◆親切に拾ってあげたら「取られた」と勘違いされたり、

◆下をよく見ずに歩いていたら、たまたまお友達の作品にぶつかってしまって、

 わざとじゃないのに「わざと壊した」と勘違いされたりで、

引っ掻かれたり、噛みつかれたり、と災難続きの王子;

 

2~3歳の頃は「まだ年齢的に言葉でうまく言えないから、先に手が出てしまう」と

お決まりの言葉で先生から謝られ、当時はそれで納得するようにしていましたが

 

4~5歳になって言葉が話せるようになっても、手が出る子はやっぱり変わらない。

手が出る出ないは「年齢」ではなく、その子の「性質」なんだと気づきました。

 

手を出される側の対処法

別の件で保育士に相談した際に、

よくわかったのが「自分の身は自分で守る」術を身につけること。 

www.denshaouji.link

王子は引きずらない性格だけれど、

やっぱり被害にあった時は相当痛くて泣いたし、一時的でも心が折れますよね。

 

親にできることは、被害のストレスを軽減してあげること。

◆状況を再度詳しく聞いてあげて(保育園では言えなかったことも出てくる)、

 「痛かったね、災難だったね」と辛かった気持ちを共有する。

◆「相手はどう思ってやったんだろうね」と相手の立場に立って一緒に考えてみる。

 

そうすると「そういえば、◯◯くん、最近イヤな事ばっかりって言ってた」など、

相手がむしゃくしゃしていた状況が見えて来たりで、

 

「◯◯くんも気持ちが苛立っていたんだね。(王子)には災難だったけど、

 ◯◯くんも言葉は上手なんだから、もう少し落ち着いてくれると良いよね」

「うん、そうだね^^」

「(王子)はちゃんと説明してくれてありがとうね^^」

 

・・・と、こんな感じで、1つ1つ真摯に向き合うことで、

王子の心の内にあるストレスを解消してあげています。

 

また、自分を守る術として、下記のことを伝えています。

◆「嫌なことは嫌」「悪いことは悪い」とハッキリ言う

◆ 子供だけで解決できないときは、先生に頼っても良い

◆ 理不尽に嫌なことをされたら、全く同じことをし返してよい

(=同じ経験をしなければ相手には伝わらない。

  また、こちらも応戦できる強さがあることを示す。「ハムラビ」方式ですw)

 

結局、手を出す子は言葉じゃわからないから手を出すんです。

特に男児なら尚更、自己防衛として応戦するのもアリだと思います。

大人の世界でも理不尽な事は沢山あるので、強さと逞しさを身に着けて欲しいですね。

  

手を出す側の対処法

手を出す側については、4~5歳になってくると言葉で解決できないわけがないので、

何かしらモヤモヤ抱えているストレスで、キレやすくなったりするのだと思います。

 

家庭内ストレス

◆親の前で良い子を演じていて、ストレス

◆親のしつけが厳し過ぎて、ストレス

◆他のきょうだいが手がかかるので、こっちは大丈夫と放っておかれて、ストレス

◆乱暴ぶりに手を焼いて、親から放任(放置)されていて、更にストレス 

www.denshaouji.link 

  

 家庭外ストレス 

◆外遊びが少なくて、ストレス・・・などなど。

 

幼児なりに様々なストレスがあるかと思いますが、

これを軽減・除去するのは親の役目です。

 

特に男児は身体的に発散させないとストレスが溜まります

 

例えば私が通った中学校では、一時期、先生の手が足りずに

運動部が全て廃部になった結果、非行に走る生徒が続出

 

廊下をバイクで走り、卒業式には警察が出動するほどの騒ぎになりました。

(私が在校時は、飴を持参しただけで体育館で正座させられるほど厳しかった)

 

今の保育園も週2回外遊びすれば良い方で、幼児にはかなり少ないと思います。

狭い室内で、活発な男児が鬱々としているのが感じられる時もあるほどなんです。

 

けれど外遊びに力を入れている園でない限り、保護者の希望だけでは改善されないので

ここもやはり親が頑張って、外遊びさせる時間を捻出するしかありません。

 

幼児は想像以上にストレスを溜めているし、それを緩和できるのは親しかいません。

 

ストレスフリーでご機嫌な子供が増えれば、

世の中もっと平和になるのにな~~~と、心から願っています(*´Д`)