年長1月から入団できる「ボーイスカウト」ビーバー隊へ!<活動・費用・保護者負担>徹底レポ

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4月から小学1年生になる年長王子。

 

小学生になったら、

第二の居場所となるような習い事をさせてやりたいとあれこれ調べましたが、

最有力候補だった「交通少年団」は転居先になくて断念(涙)。 

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そこで次に候補にあがったのが「ボーイスカウト」

 

昨秋に軽~い気持ちで見学に行ったら、

そのまま活動を続けることになってしまい、

2020年1月に正式入団しました!

 

「ボーイスカウトって気になるけど、実態はどうなの?」と疑問を持っている

ご家庭の参考になりましたら幸いです(*^▽^*)

「ボーイスカウト」って一体なに?

1907年にイギリスではじまった青少年教育活動で、

今では世界169の国と地域に拡がり、世界的な運動となっており、

日本では、「団」と言われる活動母体は計約2,000、

人数にして約10万人が活動している、文部科学省所管の公益法人(財団法人)です。

 

健やかな子どもを育成することを目的にしており、

「社会で役立つ人格」「健康」「技能」「奉仕」の4本柱を掲げ、

野外活動や奉仕活動を通して、たくましさやリーダーシップを育んでいます。

 

地域ごとに構成される団では、

「隊」という5つの部門に分かれて年代別に活動をしています。

 

年長~小2までは「ビーバー隊」と呼ばれ、

「仲良く遊ぶ」「自然に親しむ」「楽しみや喜びを分かちあう」ことを

目標としており、基本的に保護者が付き添います。

 

「カブ隊」(小3~)から、子供一人で参加するようになり、

野営などワイルドな活動は、「ボーイ隊」(小6~)になってからですね。

 

年長王子「ボーイスカウト」入団までの経緯

我が家も最初は、なんとなく実態が不明で敷居が高かったのですが、

調べていくうちに、ボーイスカウトの理念や活動に惹かれ、

「百聞は一見に如かず」とばかり、まずは行動!

 

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟」を通じて、

最寄りの団を探し出し、

親子で見学に行ったのが、昨年11月。

 

それが、ちょうど年末に開催される

「ファミリーパーティー」の余興を決める時で、

 

見学だけのハズが、あれよあれよという間に、劇の役柄まで決まってしまい(笑)、

王子も初日から「ここに入る!」といたく気に入ったこともあり、

そのまま活動に参加するようになりました(活動は月3回)。

 

ちなみに正式入団は年長1月~なので、

11~12月までは無料で参加させていただきました。

 

「ボーイスカウト」活動内容

団(隊)によって趣向を凝らした年間スケジュールを立てています。

 

ビーバー隊では本格的な訓練もないので、

月3回、ハイキングやアウトドアでの遊びなど、

みんなで普通にお出かけを楽しむ感覚で参加しています(*^▽^*)

 

また、ビーバー隊は基本的に保護者と一緒なので、

子供たちも気楽でのびのびと楽しんでいます。

 

うちの団は少人数なので、

隊長のご自宅で、工作やデイキャンプなどアットホームな活動も多いですね。

 

「ボーイスカウト」費用

入団時にかかる費用

入団金  8000円

運営基金 4000円(退団の際に返金されます)

団費   3100円(月)

育成回避  600円(月)

 

団や毎月の活動回数によって、若干異なりますが

我が団は月3回の活動で、上記のとおりです。

 

別途かかる活動費用

夏に3泊4日のキャンプを予定していますが、

例年1人あたり7000円とのこと(激安!)。

 

また、日々の活動でも遠出する際は、

交通費や施設入場料など別途かかることもありますが、

通常のお出かけの範囲内です。

 

制服は、基本的におさがりを譲り受けるので無料です。

 

先生はいるの?【指導者】

ボーイスカウトは、指導者訓練機関で研修を受け、

専門の訓練された方が子どもたちの指導にあたっているそうです。

 

 

現在、5人のビーバー隊メンバーに、3人の大人がついています。

だいぶ手厚いですよね。

 

しかも彼らは全員ボランティア(無給)だそうで、

本当に子供たちとスカウト活動を愛しているのだなという印象です(*^▽^*)感謝!

 

「ボーイスカウト」保護者負担

実は一番気になる保護者負担!(苦笑)

 

ビーバー隊(年長~小2)は基本的に保護者付き添いが必要ですが、

用事があるときは送迎だけして中抜けもOK、

仲良くなれば他の保護者と持ち回りで付き添うご家庭もいたりと

かなりフレキシブル。

 

ただ、団全体行事や遠出、キャンプなどは、親がいたほうが良いですね。

 

我が家にとって初めての団全体行事は、

年末のファミリーパーティーでしたが、

15人ほどのママさんで60人分の夕食づくりのため、

厨房に3時間立ちっぱなしで調理して、正直、大変疲れました~;

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慣れない調理場で、ほぼ初対面の方々と大人数分をレシピ通りに作るということに

いろいろと気疲れしてしまい、翌日は寝込んだほどです(苦笑)。

 

団全体行事の調理役は、子供たちではなくママさんなので、本当に大変です;

  

でも、指導者さえボランティアですし、

我が子を楽しませて頂いていると思えば、保護者の協力は必要不可欠ですね;

 

「ボーイスカウト」他メンバーの入団理由

王子はもともと

「アウトドアは好きだけど、スポーツ競技は興味なし」なので

ほどよく野外活動ができるボーイスカウトは、ツボだったようです。

 

他メンバーの入団理由を聞いてみると

「パパがインドアなので、

 スカウト活動であちこちお出かけしてくれて助かるから」というママ多数でした!

 

また、他の習い事(スポーツ)には全く興味を示さなかったけど

ボーイスカウトだけは唯一興味を示したから、という子がほぼ全員です。

(我が家と一緒で驚きです★)

 

世間一般のイメージだと、

「ボーイスカウト=ワイルド」で活発な子が参加するものという印象らしいですが、

実際は真逆で、おとなしくて優しい子が多いので、

入りやすいですよ(*^▽^*)

 

「ボーイスカウト」入団してよかった?

実際のところは、

初日にして、年末パーティーの役柄まで決まってしまったことで

 

急遽、日曜日の予定を全部ボーイスカウトに変更、

劇の練習もパーティーも自動的に参加の運びになってしまったのは

全く予想外で、親の付き添いも大変でしたが、


本番の劇では小学生に混じって、

一人保育園児なのに立派に長い台本を読み、積極的に声掛けするなど

立派な姿を見せてくれました!

 

 

何より、本人が楽しんでくれているのが何よりですね(*^▽^*)