電車王子の賢い育て方☆彡

平成25年生まれの電車大好きな一人息子(年中)と40代ワーキングママの日記。賢く知的好奇心を刺激する生活を実践中!

【幼児】乱暴な子、口が悪い子の原因は、優し過ぎる親?! 正しく叱って子供を伸ばそう

「乱暴な子、口が悪い子は、親も同じタイプなのだ」

・・・子供を持つまで、私はずっとこう考えていました。

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ところが現実に子供を持って、育児の世界に足を踏み込んでみてわかったこと。

そういう子の共通点は、意外にも「親が優し過ぎる」ことでした!

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優し過ぎる親が子供をダメにする

とある休日の公園でのコト。

子供用貸自転車を足で蹴り倒し、周囲の子に砂をかけまくって、暴言を吐いている

どうしようもない暴れん坊の4歳児がいました。

王子は同い年とあって付きまとわれましたが、とても仲良く遊べるどころではない。

 

「一体、この子の親はどこにいるのだ?!」と、あたりを見回しても見当たらず、

ものすごーく遠い場所から離れて見つめている若いママと目があいました。

 

「どうしてこんなに暴れているのに近くで監視しないのか?」と内心憤慨でしたが、

ママさん曰く

「今の幼稚園が戦いごっこ禁止で、息子はストレスが溜まっている。

 だから休日は公園でこうやって好き放題暴れまくっているのだ」。。。

 

このママさん、とにかく怒らない。

暴れる息子に手を焼いて、遠くから困ったようにみつめているだけ。

他人のことながら憤りを感じました。

 

そして、このママさんは一例であって、

乱暴な子、口が悪い子のママは総じて「怒らない」「優し過ぎる」。

「ダメよ」とその場しのぎで言うだけでは、子供には本質が全く伝わらないのです。

 

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大事な我が子だからこそ、本気で叱る

大事な我が子に本気で叱れない親が増えています。

叱ることはパワーがいるので、親以外の誰が、そこまでのパワーを使って

本気で叱ってくれるでしょうか。叱る価値がある子しか、叱らないのが現実です。

 

また、暴力で威嚇して黙らせる昔の雷親父のような怒り方は、

トラウマになるだけで逆効果ですが、正しく叱るだけで子供は劇的に変わるんです! 

  

叱り方のコツ <実体験 → 内省 → 自分の言葉で説明>

叱る以前に「話を聞かない」というのは信頼関係が築けていない証拠です。

「幼児でもきちんと話をすれば伝わる。だからごまかさない」

というのが、私の持論です。

 

子供にとって最大の恐怖は「大好きなママに嫌われること」なんです。

だから、その大好きなママが本気で叱るのならば、必ず話を聞きます。

 

我が家の場合、

例えば王子が何か悪いことをしたら、まず「鬼」になってものすごく怒り、

全く同じことを私が王子にやり返します。

どれだけ嫌か、怖いかを身をもって体験させてから、尋問スタート(笑)。

 

「悪かったのは誰?」→ 「◯◯(自分)」と、大抵反省します。

「何が悪かったのか?」→ 「~したのが悪かった」と、自分の言葉で言わせます。

「ママが同じことをしてどう思った」→ 「嫌だった(怖かった)」

「もう絶対やらない?」→「うん。絶対にやらない」…ここまで繋げれば成功です。

 

同じことを実体験して内省、自分の言葉で説明させれば、罪の意識が定着します。

 

「あの時、叱って貰って良かった」という経験、皆さんにもありますよね。

叱ることはマイナスばかりではありません。

子供のために本気で向き合ってあげましょう。